香り自体が調味料になる春のお野菜ふたつ(よむ月替わり通信 2026.5)
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今月のラインナップの中でも、ひときわ目を引くのがこの2つ。葉ニンニクと葉玉ねぎです。どちらも根元から葉っぱまで全部食べられます。
春のとっておきの野菜であり、栽培されているところも少ないレアな野菜。共通していることは、豊かな香りではないでしょうか。野菜を含めた植物にとって香りは自らを守る手段であり、
人にとっても、体を守り元気にする機能性成分として力を発揮してくれます。
さて、彼らの自己紹介をプロフィールカードでみてみましょう!
Profile
みずみずしい茎葉
お肉を最高に
おいしくすること
Profile
みずみずしい茎葉
料理を最高に
香り良くすること
葉にんにくのパワー
スタミナアップ
葉ニンニクのアリシンが葉ニンニク内に含まれるビタミンB1、または豚肉や大豆に多く含まれるビタミンB1と結びつくと、糖質を体を動かすエネルギーに変換する効果を発揮!
食欲がない時に
体の内側から活力が湧くようなニンニクの香りで、食欲もアップ。香りは刻むことでより引き出されます。刻み方で香りを調整できますね。
美容効果
葉ニンニクは、普通のニンニクにはない成分も摂れるんです。ビタミンAやビタミンCは肌の健康維持や肌トラブルの防止に作用します。
葉玉ねぎのパワー
血の流れを良くする
葉玉ねぎに含まれる硫化アリルは、血液をサラサラにする働きがあります。血流がスムーズになることで肩こりや腰の痛みにも効果期待です。
丸ごと食べて栄養アップ
葉玉ねぎの緑の部分は、実は緑黄色野菜!普通の玉ねぎに比べ、ビタミンCは約4.5倍。丸ごと食べて、体の中から元気になりましょう・
ストレスケア効果
玉ねぎは薬膳でいうと気の巡りを整える代表格。特有の香り成分は高ぶった神経を解きほぐし、ゆったり軽やかな状態に運んでくれる効能が期待できます。